5月8日
20連休が終わりにさしかかっている。
バイト先からの指示で自宅待機となり、そこにGWも合わさって20連休というロングバケーションを得た。
同じチームの人が発熱した結果自分も接触者扱いされることとなり、念のための自宅待機を命じられた(結局その人はなんともなかったらしい)
自分も体調は特に変化なかったのでよかった。
はじめこそこの貴重な休みをどう使おうか考えたものだが、最終的にはあつ森ばかりしていた。
後悔はしていない(後悔はしていないとは言っていない)
まあ冬コートをクリーニングに出したり、衣替えしたり、洗濯たくさんしたり、凝った料理を作ったり
最低限の活動はできたからよいでしょう。
よいでしょう、と思いたいが
こんなに長い休みで何も得ていない…だらだらしちゃった…みたいに考えてしまうのが自分の悪いところですね。
自己肯定感バリバリ最強NO.1人間になりたい。
あとは人間関係の希薄さを感じた連休だった。
一人暮らしだったらもっと病んでたと思う。
旦那、サンキューな…
休み明けの出社が案の定憂鬱である。
久しぶりすぎるし、仕事のやり方変わってそうだし、そもそも存在を忘れられてそうだし(流石に被害妄想)、逆にめちゃくちゃ仕事振られそうでもあるし
多めに休んだ分、来週以降社員よりも出社しないといけないことになってて
まあまあ気が重い。
会社指示で長めの休みになったんだから
何故このような調整(出社日数とか)をされないといけないのかと思う。
やれやれでございます。