ぽよぽよにっき

28歳の日常です

5月8日

20連休が終わりにさしかかっている。

 

バイト先からの指示で自宅待機となり、そこにGWも合わさって20連休というロングバケーションを得た。

同じチームの人が発熱した結果自分も接触者扱いされることとなり、念のための自宅待機を命じられた(結局その人はなんともなかったらしい)

自分も体調は特に変化なかったのでよかった。

 

はじめこそこの貴重な休みをどう使おうか考えたものだが、最終的にはあつ森ばかりしていた。

後悔はしていない(後悔はしていないとは言っていない)

まあ冬コートをクリーニングに出したり、衣替えしたり、洗濯たくさんしたり、凝った料理を作ったり

最低限の活動はできたからよいでしょう。

よいでしょう、と思いたいが

こんなに長い休みで何も得ていない…だらだらしちゃった…みたいに考えてしまうのが自分の悪いところですね。

自己肯定感バリバリ最強NO.1人間になりたい。

 

あとは人間関係の希薄さを感じた連休だった。

一人暮らしだったらもっと病んでたと思う。

旦那、サンキューな…

 

 

休み明けの出社が案の定憂鬱である。

久しぶりすぎるし、仕事のやり方変わってそうだし、そもそも存在を忘れられてそうだし(流石に被害妄想)、逆にめちゃくちゃ仕事振られそうでもあるし

多めに休んだ分、来週以降社員よりも出社しないといけないことになってて

まあまあ気が重い。

会社指示で長めの休みになったんだから

何故このような調整(出社日数とか)をされないといけないのかと思う。

 

 

やれやれでございます。